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バッテリー上がりの原因と症状とは?弱っている症状と点検方法

「また、バッテリー上がり?何が原因なのかわからない!」と度重なるバッテリー上がりにイライラしていませんか?

バッテリー上がりが起きるとせっかくの気分も台無しになってしまいますよね。
テンションが下がる原因にもなってしまいます。

バッテリー上がりの原因はさまざまですが、原因を知って対処すればバッテリー上がりは防げるのをご存じでしたか?

実はバッテリーが弱っているときの症状や点検方法を理解することが大切なのです。

今回は、バッテリー上がりの主な原因を6つ解説します。
原因に対する症状を理解し、バッテリーの点検方法を把握すれば、不意のバッテリー上がりをある程度予防できますよ。

バッテリーのもつ役割と仕組み

バッテリーの役割や特徴を理解しておけば、バッテリー上がりへの対応もスムーズです。
というのも結果には必ず原因があるからです。

ここからはバッテリーのもつ役割と仕組みについてくわしく解説します。

バッテリーの役割

バッテリーの役割は車に電力を供給すること。

たとえばエンジンをかけることひとつとっても電力が必要なのです。
というのもエンジンをかけるにはスターターモーター(セルモーター)を動かす必要があるからです。

スターターモーターはエンジンに組み込まれている部品。
「モーター」なため、電力がないと動きません。

つまりバッテリーが上がると電力が供給されないので、エンジンがかからないのです。

バッテリーの仕組み

エンジンには一見モーターのように見える作りの「オルタネーター(発電機)が備わっています。
エンジンがかかるとファンベルトなどでエンジンの動きが伝わり発電させる仕組みです。

エンジンをかけて車を動かすには、多くの電力を必要とします。

ただバッテリーに蓄えられた電力は窓の開閉やヘッドライト、カーオーディオなどの電装品に対し優先的に供給されます。
余剰分がバッテリーに蓄電される仕組みなのです。

エンジンをかけて車を走らせない限り、電力を自己調達できないためバッテリー上がりが起きてしまいます。

バッテリー上がりの主な6つの原因

バッテリー上がりが起き、エンジンがかからないとせっかく出かけようと思っていた気分が台無しになってしまいますよね。動かない車を前に途方にくれることも……。

バッテリー上がりの原因を知れば、不意のバッテリー上がりをあらかじめ予防することも可能です。

ここからはバッテリー上がりの主な6つの原因についてくわしく解説します。

ヘッドライトなどの電装品がつけっぱなしになっている

車の中にはさまざまな電装品があります。装飾のためにLEDをあしらっている方もいらっしゃることでしょう。

実は車のヘッドライトや電装品のつけっぱなしは意外にも電力を多く消費するのです。
ほとんどの車はヘッドライトがつけっぱなしだと、警告音や警告ランプで知らせてくれます。

ただ急いでいる場合気づかないこともありますよね。

ヘッドライトがつけっぱなしで一晩放置するだけでバッテリーがあがってしまいます。

警告音や警告灯に頼らず、念のため車を降りる際は必ずヘッドライトがつけっぱなしになっていないか確認すると安心です。

駐車中など停車時にエアコンを使っている

車を走らせてない状態だとバッテリーは電力を蓄えられません。
というのもエンジンが回っていないと発電できないからです。

駐停車中ではエンジンが動いていないため、エアコンで使われた電力が補えずバッテリー上がりを起こしてしまいます。

車にあまり乗らない

エンジンに備わっているオルタネーター(発電機)が回って発電するため、車にあまり乗らない状況では十分な電力をバッテリーが蓄えられません。

停車中の車からはどんどん自己放電が続き、バッテリーが蓄えていた電力は消費され続けてしまいます。

1週間に1度30分以上車を走らせるだけでもかなり電力を補えるので参考になさってください。

バッテリー液が古い・足りない

バッテリーの内部にはバッテリー液(希硫酸)が入っています。メモリがついており適量は一部を除き目視可能です。

バッテリー液が所定の量入っていれば問題ありませんが、少ない状態はバッテリー本体の劣化が進んでしまいます。

バッテリーの寿命

バッテリー本体の寿命は乗り方にもよりますが、およそ2~3年といわれています。
バッテリーの寿命が近いとそもそも充電がしづらくなるため、十分な電力を蓄えられません。

そのまま放っておくとバッテリー上がりの原因になってしまうため、早めに交換をしておきましょう。

定期点検や車検のタイミングでバッテリーの交換をしておくと安心です。

半ドアで室内灯がつきっぱなしになっていた

車のドアがきちんと閉まらず、半ドア状態になっていると室内灯がつきっぱなしになってしまいます。

ヘッドライト同様、車を降りる際に半ドアだと警告音が鳴り、警告灯がつきます。
でもたとえば雨の日など急いで家に入りたい場合、半ドアのチェックをしないことも多いですよね。

半ドア状態では車の鍵もかからないため、リモコン操作で気づくこともありますよ。

バッテリーが弱っているときの症状と点検方法

バッテリー上がりが起きると途方にくれてしまいますよね。何をしてよいのかわからず困ってしまいます。

バッテリーが弱ってくると確認できる症状やサインがあります。確認してみましょう。

こんなときはバッテリーが弱っているかも

車に乗っているとさまざまな状態を確認できます。以下のような症状はバッテリーが弱っている状態です。バッテリー交換のタイミングともなるため、把握しておきましょう

  • エンジンがかかりにくい
  • ヘッドライトがいつもより暗く感じる
  • 窓の開閉速度がいつもより遅く感じる
  • アイドリングストップの頻度がまちまちになった
  • ワイパーの動きが悪い
  • 方向指示器(ウィンカー)の点滅がいつもより遅く感じる
  • 室内灯の明るさが足りないように感じる

以上のような症状が確認されたら早めのバッテリー交換をおすすめします。

バッテリーの点検方法

バッテリーが弱っているか点検でも確認可能です。バッテリーの点検はマメにしておくと安心です。

  • バッテリー液の量は適量か
  • バッテリー本体が膨張しているように見えていないか
  • プラスやマイナス端子のまわりに粉状の物質が付着していないか
  • バッテリーの電圧は十分にあるか

以上を常日頃から確認しておきましょう。

なおバッテリー液の残量は目視で確認できますが、メンテナンスフリーのバッテリーは直接バッテリーの液量を確認できません。

代わりに小さいですがインジケーターで確認しましょう。

バッテリー液は比較的安価で販売されています。ただ中身は希硫酸なため取り扱いには注意が必要です。

バッテリー上がりで困ったらプロを呼ぼう:まとめ

バッテリー上がりの原因はさまざまですが、バッテリーが蓄えた電力を消費電力が上回った場合に発生します。

バッテリーは一度上がってしまうと自然回復はできません。

バッテリー上がりの主な6つの原因は以下のとおりです。

  • ヘッドライトなどの電装品がつけっぱなしになっている
  • 駐車中など停車時にエアコンを使っている
  • 車にあまり乗らない
  • 半ドアで室内灯がつきっぱなしになっていた
  • バッテリー液が古い・足りない
  • バッテリーの寿命を迎えた

もしもバッテリー上がりが起きてしまったら、迷わず弊社へご連絡ください。迅速に現場までかけつけお困りごとを解決いたします。

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